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洗濯のお悩み解消コラム

服についたファンデーション汚れ、こすらず落とす洗濯術

ファンデーション汚れの正体と落ちにくい原因

ファンデーションは油分を含んでいるため、水だけではなかなか落ちません。放置すると繊維にしみ込み、黄ばみの原因になることも。汚れたらできるだけ早くお手入れするのがコツです。

1.油分+顔料のダブル汚れ
ファンデーションは、油分(オイルやシリコン)+顔料(色素)でできています。油分は肌に密着させるために含まれており、水では弾かれてしまい、顔料は肌色を整える色素で、繊維の奥に入り込むと落ちにくい。つまり「油汚れ+色素汚れ」の両方を落とさないと、シミとして残ってしまうんです。

2.時間が経つと固まる
油分は空気に触れると酸化し、顔料は繊維に定着してしまいます。その結果、時間が経つほど洗剤や水で落としにくくなるのです。

3.繊維にしみ込む
洋服の繊維に油分がしみ込むと、表面だけ洗っても奥に残った汚れがじわっと浮き出て、「洗ったはずなのにまだ残ってる・・・」という状態になります。

4.水だけでは落ちない
水洗いだけでは油分が分解されないため、表面の汚れが落ちたように見えてもうっすら黄ばみが残ることがあります。油分を分解する洗剤(界面活性剤入り)が必要です。

ファンデーション汚れ落としでやりがちなNG行動と正しい対処法

NG1.ゴシゴシ強くこする
繊維が傷んで毛羽立ち、汚れが奥に押し込まれてさらに落ちにくくなります。
【正しい方法】
ティッシュや柔らかい布で「トントンと押さえる」。洗剤をつけたらやさしくもみ洗いで汚れを浮かせるイメージが◎

NG2.熱湯をかける
油分が熱で固まり、繊維にぎゅっと定着してしまいます。
【正しい方法】
ぬるま湯(30〜40℃)を使うと、油分がゆるんで落ちやすくなります。

NG3.時間を置いてから洗う
時間が経つほど油分が酸化し、色素が繊維に染み込みます。
【正しい方法】
気づいたらすぐに応急処置。外出先なら、ティッシュで軽く押さえるだけでも後の落ちやすさが全然違います。

NG4.いきなり漂白剤を使う
漂白剤は色柄物を傷めたり、逆に黄ばみを残すことも。
【正しい方法】
まずは中性洗剤やLAQUOM CLEAR 1で油分を分解してから洗濯。どうしても落ちないときだけ酸素系漂白剤を使いましょう。

NG5.ドライヤーで乾かす
熱で汚れが固定されてしまい、再度洗っても落ちにくくなります。
【正しい方法】
自然乾燥か、完全に落ちたのを確認してから乾燥機を使いましょう。

LAQUOM CLEAR 1でファンデーション汚れを落とす手順

油汚れに特化したLAQUOM CLEAR 1を使用すると簡単にファンデーション汚れを落とすことができます。

1.汚れた部分に直接添付
衣類のシミ汚れ部分に直接塗布し汚れにしっかりと浸透させます。
※汚れ移りに注意して下さい。塗布部の下にタオルを引いてご使用下さい。

2.家庭用洗濯機で洗濯
いつもの洗剤を使って洗濯機ですすぎ3回以上で洗って下さい。
※汚れは時間がたつほど落ちにくくなります。汚れたらできるだけすぐに処理して下さい。

まとめ

LAQUOM CLEAR 1は、ファンデーション汚れのような油分を含む汚れにしっかりアプローチ。時短でキレイに仕上がるので、忙しい主婦の味方です。大切な洋服を長くきれいに着るために、ぜひ一度試してみてくださいね。

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シミが落ちにくくなる原因と絶対にやってはいけないNG処理

シミが落ちにくくなる原因

落としにくいシミは、大きく分けると「時間がたって繊維に定着したもの」や「油分・タンパク質・色素が強いもの」が多いです。

1.時間経過
汚れが酸化・変色して繊維と結合し、落ちにくくなります。

2.間違った処理
熱湯で血液を洗う、漂白できない素材に漂白剤を使うなど。

3.汚れの性質に合わない洗剤選び
油に水、タンパク質に熱湯などは逆効果です。

シミの応急処置と絶対にやってはいけないNG処理

【応急処置】

1.油性汚れ(化粧品・食用油・油性インク)
汚れ部分に台所用中性洗剤を原液で塗る。
※あくまでも応急処置です

2.タンパク質汚れ(血液・卵・牛乳・汗)
冷水で軽く叩き洗い。

3.色素汚れ(カレー・ワイン・コーヒー・ベリー)
汚れをティッシュや布で吸い取る(こすらない)

【絶対にやってはいけないNG処理】

1.汚れをこすりすぎる(繊維が傷み、さらに汚れが沈着)

2.血液・卵を熱湯で洗う(固まって取れない)

3.漂白できない素材(ウール・シルク)に塩素系漂白剤

4.ドライマーク衣類を家庭で熱乾燥

洗濯で落ちにくい「シミ」を落とす手順

油汚れに特化したLAQUOM CLEAR 1を使用すると簡単に頑固なシミを落とすことができます。

1.汚れた部分に直接添付
衣類のシミ汚れ部分に直接塗布し汚れにしっかりと浸透させます。
※汚れ移りに注意して下さい。塗布部の下にタオルを引いてご使用下さい。

2.家庭用洗濯機で洗濯
いつもの洗剤を使って洗濯機ですすぎ3回以上で洗って下さい。
※汚れは時間がたつほど落ちにくくなります。汚れたらできるだけすぐに処理して下さい。

まとめ

シミは「種類を見極めて」「時間をかけすぎず」「適切な洗剤を使う」ことで、家庭でもかなりの確率で落とせます。特に油性汚れや色素汚れは、中性洗剤+ぬるま湯や、LAQUOM CLEAR 1を使うと効果的です。“諦めてクリーニング”から、“まずは家庭で試す”へ。正しい知識で、お気に入りの服を長く守りましょう。

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タオルの吸水性の低下に悩んでいる方へ吸水性がより高くなる柔軟剤の秘密

なぜ柔軟剤で吸水性が落ちるのか

1.柔軟剤の主成分「カチオン界面活性剤」がコーティングする
柔軟剤の多くにはカチオン(陽イオン)系界面活性剤が含まれています。これは繊維の表面に薄い膜を作り、摩擦を減らして柔らかく感じさせる役割があります。しかし、この膜が撥水性のある油分を含んでいるため、繊維が水を吸いにくくなります。結果として、タオルなどは「ふわふわ」になる一方で水分を弾きやすくなり、吸水性が低下します。

2.繊維の間の空気層が埋まってしまう
タオルの吸水力は、繊維の隙間に水分を取り込む「毛細管現象」で生まれます。柔軟剤が繊維表面に付着すると、隙間が埋まり、毛細管現象が起こりにくくなります。

3.柔軟剤の使いすぎ・蓄積
1回の使用ではそれほど問題がなくても、毎回多めに柔軟剤を使うと、繊維に成分が蓄積してコーティングが厚くなり、吸水性が大きく落ちます。

4.合成繊維では特に影響が大きい
ポリエステルなどの合成繊維は元々吸水性が低いので、柔軟剤のコーティングでさらに水を弾きやすくなります。コットン100%のタオルに比べると影響が目立ちやすいです。

家庭でできる吸水性キープの洗濯ポイント

1.吸水性を落とさないためのポイント(規定量を守る)
パッケージに書かれた規定量を守るか、半量〜8割程度に調整。特にタオルは毎回ではなく2〜3回に1回の使用がおすすめです。

2.時々「リセット洗濯」をする
お湯洗い(40〜50℃)や酸素系漂白剤を使って、柔軟剤や皮脂の膜を落とす。月1回くらい「蓄積汚れをリセット」すると吸水力が戻ります。

3.すすぎをしっかりする
すすぎ不足は柔軟剤や洗剤が残り、吸水性低下の原因になります。洗濯機の「ためすすぎ」ではなく注水すすぎがおすすめです。

4.正しい干し方をする
タオルは振りさばいてから干すとパイルが立ち、吸水性がアップ。直射日光よりも風通しの良い日陰干しが、繊維を傷めず長持ちします。

LAQUOM タオルソフターが選ばれる理由

LAQUOM タオルソフターは、タオルや生地が本来持っている吸水性にこだわった柔軟剤です。アニオン系成分を使っているので吸水性を上げることができ、風合いだけでなく「拭きあげる」といったタオル本来の用途にこだわり、吸水性に特化した柔軟剤です。継続して使うことで効果が実感できます。

1.優れた吸水性
「タオルソフター」という名の通り、タオルの吸水性にこだわって開発されています。一般的な柔軟剤はタオルの吸水性を低下させてしまうことがありますが、LAQUOMは逆にタオルの吸水性を向上させ、ふんわりとした肌触りと吸水性を両立させています。

2.無香料
香りに敏感な方や、他の香りと混ざるのが苦手な方にも使いやすい、無香料タイプです。

3.ホテル品質の仕上がり
自宅のタオルを、一流ホテルのようなふっくらとした肌触りに仕上げることを目指しています。

4.様々な用途
タオルだけでなく、衣類や寝具など、様々な洗濯物に使用できます。

まとめ

今回、タオルのゴワつきや吸水性の低下に悩んでいる方へタオルや生地が本来持っている吸水性を高める方法を詳しくご紹介しました。吸水性が落ちないから、お風呂上がりのタオルも気持ちよく使えます。ゴワゴワ感に悩んでいた方も、LAQUOM タオルソフターで、タオルの本来の吸水性と極上の肌触りをぜひ体験してみてください。

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