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洗濯のお悩み解消コラム

洗濯物を詰め込みすぎるのはNG?その理由と正しい対策

詰め込みすぎが「大損」になる3つの理由

1. 汚れもニオイも落ちない(洗い直しの原因に)
洗濯機は、水の中で衣類を泳がせ、衣類同士や水流の摩擦によって汚れを落とす仕組みです。洗濯槽に隙間がないほど詰め込んでしまうと、衣類が動かず、洗剤も全体に行き渡りません。結果的に、皮脂汚れが残って「生乾き臭」の巨大な原因になります。

2. シワだらけになり、服が傷む(アイロンの手間が増加)
ドラム式洗濯機の場合、衣類が上から下へ「叩き洗い」されるスペースが必要です。詰め込みすぎるとこのスペースがなくなり、衣類同士が異常な摩擦を起こして生地が傷んだり、取り出した時にカチカチのシワだらけになったりします。これを直すためのアイロンがけが発生しては、本末転倒ですよね。

3. 乾燥にムダな時間がかかり、電気代が高騰する
特に乾燥機能を使う場合、詰め込みすぎは致命的です。温かい空気が循環するスペースがないため、いつまで経っても乾きません。通常なら2時間で終わる乾燥が3〜4時間かかってしまい、電気代が跳ね上がるだけでなく、生乾きの嫌なニオイも発生しやすくなります。

どれくらいの量が正解?目安は??

では、どれくらいの量が正解なのでしょうか? いちいち重さを量る暇なんてありませんよね。以下の「見た目の目安」だけ覚えておいてください。

縦型洗濯機の場合:
洗濯槽の「7〜8割」まで
上部に少し空間があり、水を入れた時に衣類がしっかり水の中で泳ぐ状態がベストです。

ドラム式洗濯機(洗うだけ)の場合:
ドラムの「約7割」まで
上部に「こぶし1〜2個分」の隙間が空いているか確認しましょう。

ドラム式洗濯機(乾燥まで)の場合:
ドラムの「約3〜5割」まで!
乾燥まで一気に仕上げたい場合は、ドラムの半分以下に抑えるのが鉄則です。空間が広いほど、フワフワに、かつ最短時間(=最小の電気代)で乾きます。

忙しい夜を乗り切るための推奨策

週末の「コインランドリー」
平日にため込んでしまい、洗濯カゴが完全にキャパオーバーした時は、無理に自宅の洗濯機に詰め込まず「休日のコインランドリー」で活用しましょう。大型の乾燥機なら、数日分の大量の洗濯物も1時間も掛からずにフワフワに乾きます。また最近では洗濯乾燥機が主流となってきており洗濯~乾燥までの全てを自動完結してくれる機械も多くなっています。数百円〜千円程度の出費にはなりますが、休日の数時間を「干す・待つ」時間に奪われることを考えれば、圧倒的にコスパの良い投資です。

まとめ

ここまで、洗濯物の「詰め込みすぎ」が引き起こすデメリットと、忙しい夜を乗り切るための超・現実的な対策をご紹介しました。

・詰め込みすぎは「汚れ落ち低下・シワ・電気代高騰」のトリプルパンチ
・スピードコースやコインランドリーという「プランB」を躊躇なく使う

洗濯カゴから溢れそうな衣類を見ると、「今日中に全部終わらせなきゃ」というプレッシャーを感じてしまうかもしれません。しかし、無理に詰め込んで翌朝「生乾き臭」や「シワだらけの服」に絶望するくらいなら、勇気を出して「今日はここまで!」と割り切る方が、結果的に圧倒的な時短になります。

家事において最も大切なのは、洗濯カゴを空っぽにすることではなく、ママ自身の心と体のエネルギーを枯渇させないことです。

「今日はスピードコースでいっか」「週末にコインランドリーで一気に片付けよう」。そんな風に自分にOKを出せる「逃げ道」をいくつか持っておくことこそが、忙しい毎日を笑顔で乗り切るための最強のライフハックです。完璧を目指さず、賢く「手抜き」の選択肢を使っていきましょう!

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衣類に付着する花粉をシャットアウト!静電気を抑えて、ムズムズ知らずの春習慣

■ なぜ、衣類は「花粉マグネット」になるのか?

なぜ、目に見えないほど小さな花粉がこれほどまでに衣類に付着するのでしょうか?

その最大の原因は「静電気」です。人は動くだけで、衣類と衣類、あるいは衣類と肌の間に摩擦が生じ、静電気が発生します。この静電気が磁石のような役割を果たし、空中を漂う花粉を強力に引き寄せてしまうのです。特に乾燥しやすい春先は、一回の外出で数十万個もの花粉が服に付着するとも言われています。

■柔軟剤が作る、強力な「花粉バリア」

この静電気を防ぐための最も身近で効果的なアイテムが「柔軟剤」です。柔軟剤には、花粉対策に直結する2つの大きな働きがあります。

摩擦を減らす:

繊維の表面を滑らかにコーティングすることで、衣類が擦れ合ったときの摩擦を減らし、静電気の発生そのものを抑えます。

電気を逃がす:

柔軟剤の成分が繊維の表面に電気の通り道を作り、発生してしまった静電気を空気中へ逃がしてくれます。

柔軟剤で衣類をコーティングすることで、花粉が寄り付きにくく、万が一付着してもサラリと落ちやすい「花粉バリア」を張ることができるのです。

■洗濯で花粉を撃退する3つのポイント

1. 柔軟剤で「静電気バリア」を張る
柔軟剤を使って繊維の表面を滑らかにし、摩擦を減らすことで、静電気の発生を抑えます。これにより、花粉が寄り付きにくく、付着しても落ちやすい状態を作ることができます。

2.帰宅後は「即・洗濯」を徹底する
衣類についた花粉は、脱衣カゴの中で放置すると他の衣類に移ったり、室内に舞い散ったりしてしまいます。帰宅後、玄関で花粉を軽く払い落としたら、そのまま洗濯機へ直行し、素早く水で洗い流すのが鉄則です。

3.外干しを避ける。
どんなにしっかり洗っても、外干しをすれば空気中の花粉を直接取り込んでしまいます。コインランドリー等乾燥機の使用するなどがおすすめです。

■まとめ

衣類に花粉が付着する最大の原因である「静電気」は、毎日の洗濯に「柔軟剤」を取り入れることで防ぐことができます。柔軟剤が繊維を滑らかにコーティングし、花粉を寄せ付けず落としやすくする「バリア」として機能してくれます。さらに、「帰宅後の即洗濯」と「外干しを避けて乾燥機などを活用する」ことを徹底すれば対策は万全です。賢いお洗濯で静電気をコントロールし、花粉を家に持ち込まない工夫を実践してみましょう。

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蓄積汚れをリセットして、衣類を“すっぴん”に戻す新習慣

■そのニオイ、実は「蓄積汚れ」が原因です

なぜ、洗っているのに悩みが増えていくのでしょうか。その正体は、繊維にこびりついた「蓄積汚れ」にあります。

落としきれない皮脂: 

繊維の奥に潜む油分が酸化し、ニオイの元になります。

残留成分の膜:

毎日の洗濯で少しずつ残った「洗剤カス」や「柔軟剤の成分」が、繊維の表面をコーティングしてしまいます。

この「蓄積汚れ」が汚れを閉じ込め、菌が繁殖する絶好のバリア(足場)になってしまうのです。いわば、衣類が不要な成分で「メタボ状態」になり、呼吸ができなくなっている。これが、ニオイやゴワつきの根本的な原因です。

■蓄積汚れが残るとどんな問題がある?

1.肌への影響
柔軟剤の主成分である「陽イオン界面活性剤」は、洗剤の陰イオン界面活性剤よりも刺激が強いとされています。これが衣類に残留し、長時間肌に触れることで、肌荒れや湿疹など肌トラブルの原因になることがあります。

2.洗濯物のニオイ
洗剤や柔軟剤の残りカスが衣類の繊維を覆ってしまい、次に使う柔軟剤の香りが繊維に定着しにくくなります。これにより、せっかくの良い香りが十分に楽しめなくなってしまいます。
3.衣類の機能性への影響
柔軟剤の使いすぎは、衣類の繊維に成分が過剰に付着し、ゴワつきの原因になったり、タオルのように吸水性が重要な衣類の場合、水を弾いて吸水性が悪くなったりすることがあります。

■「クレンジング」すれば、すべては元通りになる

この問題を解決するために必要なのは、新しい香りを重ねることではありません。

大切なのは、メイクを落とすように衣類を「クレンジング」すること。ラコムの『クレンジング・ウォッシュ』は、まさにこの「引き算」のために生まれました。

1. 次に使う柔軟剤の「香り」が引き立つ
古い柔軟剤の香りが残ったまま新しい柔軟剤を足すと、香りが混ざり合って濁ってしまいます。繊維を無の状態(すっぴん)に戻すため、お気に入りの柔軟剤の香りが、濁りのない「本来のピュアな香り」としてクリアに立ち上がるようになります。

2.ニオイ戻りも気にならない
クレンジングによって、菌のバリアとなっている蓄積膜を剥がし取ります。これにより、洗っても落ちなかった「戻り臭」や「生乾き臭」を根本からリセットできます。
3.タオルの「吸水性」と「柔らかさ」が復活する
柔軟剤を使い続けると、繊維が油分でコーティングされすぎてしまい、逆に水を吸わなくなったり、ゴワついたりすることがあります。余計なコーティングをリセットすることで、繊維一本一本が立ち上がります。使い古して硬くなったタオルも、本来のふんわりとした質感と、グングン水を吸う力が戻ります。

■LAQUOM CLEANGING WASHの使い方

1.使用量の目安を守る
洗濯物量に合わせ、プッシュ回数で調整できます。

2.家庭用洗濯機で洗濯
いつもの洗剤を使って洗濯機ですすぎ3回以上で洗って下さい。

3.LAQUOMの泥汚れ専用洗剤・作業服専用洗剤のつけ置きからの併用OK
LAQUOMの泥汚れ専用洗剤・作業服専用洗剤でつけ置きした洗濯物と併用すると効果が高まります。

■まとめ

クレンジングされた衣類は、次に使う柔軟剤の香りをよりピュアに引き立て、肌に触れた瞬間の心地よさを蘇らせてくれます。「洗う」を「整える」へ。ラコムのクレンジング・ウォッシュで、あなたのクローゼットを新品のような清々しさで満たしてみませんか?

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なぜ、プロの洗濯はあんなにキレイになるの?秘密は「4つの力」のバランスにありました。

なぜ、家庭の洗濯では落ちにくいのか?洗濯の仕上がりを決める「4つの力」

【機械力】【温度】【時間】【化学力】これら4つの力が大きな円(バランス)を描くとき、汚れは気持ちいいほど落ちるのです。プロのクリーニング店では、強力な業務用マシン(機械力)と、汚れに合わせた高温のお湯(温度)をフル活用できます。しかし、ご家庭ではそうはいきません。洗濯機のパワーには限界があり、お風呂の残り湯を使っても温度はすぐに下がってしまいます。つまり、「機械力」と「温度」が圧倒的に足りていないのが、お家の洗濯の現実なのです。

1.機械力(たたく・もむ・こする力)
洗濯機が衣類を動かす物理的なパワーのことです。

プロの現場:
巨大なドラムで衣類を高く持ち上げ、重力を使って「叩き洗い」をします。

家庭:
節水タイプやデリケートコースなど、衣類を傷めない工夫がされていますが、その分、頑固な泥汚れや油汚れを「引き剥がす力」はプロに比べてどうしても控えめになります。だからこそ、洗剤が家庭用の機械力に合っているかが大切なのです。

2.温度(汚れを溶かす熱の力)
水の温度は、汚れ落ちを左右する最大の鍵です。

プロの現場:
汚れの種類に合わせ、40℃〜60℃以上のお湯を使い分けます。皮脂汚れ(油)は体温以上で溶け出し、洗剤中の酵素もこの温度帯で最も活性化します。

家庭:
日本の洗濯は「水」が主流。特に冬場の冷たい水では、油汚れが固まってしまい、どんなに良い洗剤を使っても本来の力を発揮しきれません。

3.時間(洗剤が働く猶予
ただ長く洗えば良いわけではなく、「洗剤が汚れに浸透し、引き離すまでの適切な時間」のことです。

プロの現場:
汚れの蓄積度に合わせて、洗い・すすぎの時間を分単位で緻密にコントロールします。

家庭:
「スピードコース」などで時間を短縮しがち。しかし、浸透時間が足りないと、汚れが繊維の奥に残ってしまい、後の「黄ばみ」や「ニオイ」の原因になります。

4.化学力(洗剤・助剤の分解力)
一言で言えば「洗剤の汚れ分解パワー」のことです。クリーニング店と一般的なご家庭では、この「化学力」の使い方が根本的に異なります。

プロの現場:
アルカリ剤、界面活性剤、酵素などを「汚れ」に合わせて細かく調合します。

家庭:
市販の洗剤は、誰がどんな服を洗っても失敗しない「安全性」を最優先しています。そのため、非常にマイルドに作られています。 しかし、その結果として、家庭用洗濯機の弱い「機械力」や低い「温度」をカバーしきれず、汚れが繊維に残ってしまうのです。これが「洗ったはずなのに臭う」「数ヶ月後に黄ばみが出てくる」原因です。

LAQUOMが目指すのは「バランス」の最適化

洗濯はこの4つの要素の「合計点」で決まります。足りない「機械力」や「温度」を補うために、家事の時間を削ってゴシゴシ手洗いをする必要はありません。家庭で不足しがちな「機械力」と「温度」。そのマイナス分を、プロの知識が詰まった「化学力(洗剤)」と「洗い方」でプラスに変える。私たちは1956年から培ってきたノウハウを活かし、家庭用の低い水温と洗濯機の回転でも、汚れを根こそぎ分解する独自の配合を導き出しました。

まとめ

「洗剤を変える」+「汚れや繊維に適した洗い方」で、あきらめていた汚れが落ちる。その瞬間の喜びは、洗濯を「疲れ」から「楽しさ」へと変えてくれるはずです。私たちは1956年の創業以来、クリーニングの現場で「どうすれば汚れが落ちるか」だけを考えてきました。その知識と経験を、今度は“毎日洗濯をがんばっている人”のために使いたい。洗濯を、義務から少し楽しい時間へ。それがLAQUOMの考える洗濯です。

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服についたファンデーション汚れ、こすらず落とす洗濯術

ファンデーション汚れの正体と落ちにくい原因

ファンデーションは油分を含んでいるため、水だけではなかなか落ちません。放置すると繊維にしみ込み、黄ばみの原因になることも。汚れたらできるだけ早くお手入れするのがコツです。

1.油分+顔料のダブル汚れ
ファンデーションは、油分(オイルやシリコン)+顔料(色素)でできています。油分は肌に密着させるために含まれており、水では弾かれてしまい、顔料は肌色を整える色素で、繊維の奥に入り込むと落ちにくい。つまり「油汚れ+色素汚れ」の両方を落とさないと、シミとして残ってしまうんです。

2.時間が経つと固まる
油分は空気に触れると酸化し、顔料は繊維に定着してしまいます。その結果、時間が経つほど洗剤や水で落としにくくなるのです。

3.繊維にしみ込む
洋服の繊維に油分がしみ込むと、表面だけ洗っても奥に残った汚れがじわっと浮き出て、「洗ったはずなのにまだ残ってる・・・」という状態になります。

4.水だけでは落ちない
水洗いだけでは油分が分解されないため、表面の汚れが落ちたように見えてもうっすら黄ばみが残ることがあります。油分を分解する洗剤(界面活性剤入り)が必要です。

ファンデーション汚れ落としでやりがちなNG行動と正しい対処法

NG1.ゴシゴシ強くこする
繊維が傷んで毛羽立ち、汚れが奥に押し込まれてさらに落ちにくくなります。
【正しい方法】
ティッシュや柔らかい布で「トントンと押さえる」。洗剤をつけたらやさしくもみ洗いで汚れを浮かせるイメージが◎

NG2.熱湯をかける
油分が熱で固まり、繊維にぎゅっと定着してしまいます。
【正しい方法】
ぬるま湯(30〜40℃)を使うと、油分がゆるんで落ちやすくなります。

NG3.時間を置いてから洗う
時間が経つほど油分が酸化し、色素が繊維に染み込みます。
【正しい方法】
気づいたらすぐに応急処置。外出先なら、ティッシュで軽く押さえるだけでも後の落ちやすさが全然違います。

NG4.いきなり漂白剤を使う
漂白剤は色柄物を傷めたり、逆に黄ばみを残すことも。
【正しい方法】
まずは中性洗剤やLAQUOM CLEAR 1で油分を分解してから洗濯。どうしても落ちないときだけ酸素系漂白剤を使いましょう。

NG5.ドライヤーで乾かす
熱で汚れが固定されてしまい、再度洗っても落ちにくくなります。
【正しい方法】
自然乾燥か、完全に落ちたのを確認してから乾燥機を使いましょう。

LAQUOM CLEAR 1でファンデーション汚れを落とす手順

油汚れに特化したLAQUOM CLEAR 1を使用すると簡単にファンデーション汚れを落とすことができます。

1.汚れた部分に直接添付
衣類のシミ汚れ部分に直接塗布し汚れにしっかりと浸透させます。
※汚れ移りに注意して下さい。塗布部の下にタオルを引いてご使用下さい。

2.家庭用洗濯機で洗濯
いつもの洗剤を使って洗濯機ですすぎ3回以上で洗って下さい。
※汚れは時間がたつほど落ちにくくなります。汚れたらできるだけすぐに処理して下さい。

まとめ

LAQUOM CLEAR 1は、ファンデーション汚れのような油分を含む汚れにしっかりアプローチ。時短でキレイに仕上がるので、忙しい主婦の味方です。大切な洋服を長くきれいに着るために、ぜひ一度試してみてくださいね。

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シミが落ちにくくなる原因と絶対にやってはいけないNG処理

シミが落ちにくくなる原因

落としにくいシミは、大きく分けると「時間がたって繊維に定着したもの」や「油分・タンパク質・色素が強いもの」が多いです。

1.時間経過
汚れが酸化・変色して繊維と結合し、落ちにくくなります。

2.間違った処理
熱湯で血液を洗う、漂白できない素材に漂白剤を使うなど。

3.汚れの性質に合わない洗剤選び
油に水、タンパク質に熱湯などは逆効果です。

シミの応急処置と絶対にやってはいけないNG処理

【応急処置】

1.油性汚れ(化粧品・食用油・油性インク)
汚れ部分に台所用中性洗剤を原液で塗る。
※あくまでも応急処置です

2.タンパク質汚れ(血液・卵・牛乳・汗)
冷水で軽く叩き洗い。

3.色素汚れ(カレー・ワイン・コーヒー・ベリー)
汚れをティッシュや布で吸い取る(こすらない)

【絶対にやってはいけないNG処理】

1.汚れをこすりすぎる(繊維が傷み、さらに汚れが沈着)

2.血液・卵を熱湯で洗う(固まって取れない)

3.漂白できない素材(ウール・シルク)に塩素系漂白剤

4.ドライマーク衣類を家庭で熱乾燥

洗濯で落ちにくい「シミ」を落とす手順

油汚れに特化したLAQUOM CLEAR 1を使用すると簡単に頑固なシミを落とすことができます。

1.汚れた部分に直接添付
衣類のシミ汚れ部分に直接塗布し汚れにしっかりと浸透させます。
※汚れ移りに注意して下さい。塗布部の下にタオルを引いてご使用下さい。

2.家庭用洗濯機で洗濯
いつもの洗剤を使って洗濯機ですすぎ3回以上で洗って下さい。
※汚れは時間がたつほど落ちにくくなります。汚れたらできるだけすぐに処理して下さい。

まとめ

シミは「種類を見極めて」「時間をかけすぎず」「適切な洗剤を使う」ことで、家庭でもかなりの確率で落とせます。特に油性汚れや色素汚れは、中性洗剤+ぬるま湯や、LAQUOM CLEAR 1を使うと効果的です。“諦めてクリーニング”から、“まずは家庭で試す”へ。正しい知識で、お気に入りの服を長く守りましょう。

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タオルの吸水性の低下に悩んでいる方へ吸水性がより高くなる柔軟剤の秘密

なぜ柔軟剤で吸水性が落ちるのか

1.柔軟剤の主成分「カチオン界面活性剤」がコーティングする
柔軟剤の多くにはカチオン(陽イオン)系界面活性剤が含まれています。これは繊維の表面に薄い膜を作り、摩擦を減らして柔らかく感じさせる役割があります。しかし、この膜が撥水性のある油分を含んでいるため、繊維が水を吸いにくくなります。結果として、タオルなどは「ふわふわ」になる一方で水分を弾きやすくなり、吸水性が低下します。

2.繊維の間の空気層が埋まってしまう
タオルの吸水力は、繊維の隙間に水分を取り込む「毛細管現象」で生まれます。柔軟剤が繊維表面に付着すると、隙間が埋まり、毛細管現象が起こりにくくなります。

3.柔軟剤の使いすぎ・蓄積
1回の使用ではそれほど問題がなくても、毎回多めに柔軟剤を使うと、繊維に成分が蓄積してコーティングが厚くなり、吸水性が大きく落ちます。

4.合成繊維では特に影響が大きい
ポリエステルなどの合成繊維は元々吸水性が低いので、柔軟剤のコーティングでさらに水を弾きやすくなります。コットン100%のタオルに比べると影響が目立ちやすいです。

家庭でできる吸水性キープの洗濯ポイント

1.吸水性を落とさないためのポイント(規定量を守る)
パッケージに書かれた規定量を守るか、半量〜8割程度に調整。特にタオルは毎回ではなく2〜3回に1回の使用がおすすめです。

2.時々「リセット洗濯」をする
お湯洗い(40〜50℃)や酸素系漂白剤を使って、柔軟剤や皮脂の膜を落とす。月1回くらい「蓄積汚れをリセット」すると吸水力が戻ります。

3.すすぎをしっかりする
すすぎ不足は柔軟剤や洗剤が残り、吸水性低下の原因になります。洗濯機の「ためすすぎ」ではなく注水すすぎがおすすめです。

4.正しい干し方をする
タオルは振りさばいてから干すとパイルが立ち、吸水性がアップ。直射日光よりも風通しの良い日陰干しが、繊維を傷めず長持ちします。

LAQUOM タオルソフターが選ばれる理由

LAQUOM タオルソフターは、タオルや生地が本来持っている吸水性にこだわった柔軟剤です。アニオン系成分を使っているので吸水性を上げることができ、風合いだけでなく「拭きあげる」といったタオル本来の用途にこだわり、吸水性に特化した柔軟剤です。継続して使うことで効果が実感できます。

1.優れた吸水性
「タオルソフター」という名の通り、タオルの吸水性にこだわって開発されています。一般的な柔軟剤はタオルの吸水性を低下させてしまうことがありますが、LAQUOMは逆にタオルの吸水性を向上させ、ふんわりとした肌触りと吸水性を両立させています。

2.無香料
香りに敏感な方や、他の香りと混ざるのが苦手な方にも使いやすい、無香料タイプです。

3.ホテル品質の仕上がり
自宅のタオルを、一流ホテルのようなふっくらとした肌触りに仕上げることを目指しています。

4.様々な用途
タオルだけでなく、衣類や寝具など、様々な洗濯物に使用できます。

まとめ

今回、タオルのゴワつきや吸水性の低下に悩んでいる方へタオルや生地が本来持っている吸水性を高める方法を詳しくご紹介しました。吸水性が落ちないから、お風呂上がりのタオルも気持ちよく使えます。ゴワゴワ感に悩んでいた方も、LAQUOM タオルソフターで、タオルの本来の吸水性と極上の肌触りをぜひ体験してみてください。

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【シミの種類別】シミの種類別!LAQUOM CLEAR1で落としやすいシミガイド

シミの種類と特徴

1.タンパク質系のシミ(血液・卵・ミルク・汗)
時間がたつと空気中の酸素と結合して酸化し、黄ばみや黒ずみに変化します。乾くと繊維に絡みつき、普通の洗剤では落ちにくい。ぬるま湯よりも水が適しており、熱を加えると固まって逆に落ちにくくなることも。

2.油脂系のシミ(ドレッシング・口紅・ファンデーション)
布地に油膜を作り、ベタつきや黄ばみの原因に。時間がたつと酸化して変色や嫌な臭いのもとになります。水だけでは弾いて落ちない。普通の洗濯だけでは「輪ジミ」になることも。

3.色素系のシミ(コーヒー・紅茶・ワイン・ソース)
色素が繊維に染み込み、時間とともに定着。特にカレーやワインは染料のように残ることが多い。水だけでは薄くなるだけで完全に落ちない。乾燥するとさらに沈着。

LAQUOM CLEAR 1がシミ汚れに得意な理由

LAQUOM CLEAR 1は、酵素と界面活性剤のダブル作用でタンパク質系も油脂系も一度に分解。漂白剤を使わないので、色柄ものにも安心して使えます。部分洗いにも洗濯機洗いにも対応できる万能クリーナーです。

1.酵素と界面活性剤のダブル作用で、タンパク汚れも油汚れも分解

2.漂白剤不使用なので、色柄ものにも安心

3.部分使いも洗濯機投入もOKの万能タイプ

洗濯で落ちにくい「シミ」を落とす手順

油汚れに特化したLAQUOM CLEAR 1を使用すると簡単に頑固なシミを落とすことができます。

1.汚れた部分に直接添付
衣類のシミ汚れ部分に直接塗布し汚れにしっかりと浸透させます。
※汚れ移りに注意して下さい。塗布部の下にタオルを引いてご使用下さい。

2.家庭用洗濯機で洗濯
いつもの洗剤を使って洗濯機ですすぎ3回以上で洗って下さい。
※汚れは時間がたつほど落ちにくくなります。汚れたらできるだけすぐに処理して下さい。

まとめ

シミの種類を知れば、落とし方も変わります。次にシミがついたら、慌てずLAQUOM CLEAR 1でトライしてみてください。毎日の洗濯が、もっと気持ちよく、もっとラクになりますよ。

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【徹底ガイド】油汚れに悩む方必見!作業服の油汚れを効果的に落とす方法

洗濯しても作業服の油汚れが落ちない理由とは?

作業服の油汚れが洗濯しても落ちない理由には、いくつかの要因が関係しています。まず、一般的な洗剤では油を十分に分解できないことが挙げられます。油は水をはじく性質があるため、通常の洗剤では効果が不十分であり、油汚れ専用の洗剤を使うことが重要です。また、冷水では油が溶けにくいことや、繊維に深く染み込んで固着しやすいなどあり、これらの要因を踏まえ、適切な洗剤と温水を使用し、前処理を行うことで、作業服の頑固な油汚れも効果的に落とすことができます。

洗濯で作業服の油汚れを落とすときのポイント

1.事前処理が鍵
油汚れは時間が経つと生地に染み込み落としにくくなるため、早めの対応が重要です。まず、油が付いた部分に紙や布で軽く押さえて余分な油を吸い取ります。その際、強くこすらないように注意しましょう。こすってしまうと、油がさらに生地の奥に染み込んでしまいます。

2.洗剤選びのポイント
油汚れを落とすためには、一般的な洗剤よりも油分を分解する力が強い専用の洗剤や洗浄剤を使うことが効果的です。市販されている「油汚れ専用洗剤」や「作業服用洗剤」には、強力な界面活性剤が含まれており、油分を分解しやすくなっています。

3.お湯を使った洗濯
油汚れは低温では落ちにくいため、温水での洗濯がおすすめです。45~55℃程度のお湯で洗濯をすることで、油が溶けやすくなり、汚れが落ちやすくなります。ただし、素材によっては高温で生地が傷む可能性があるため、必ず作業服の洗濯表示を確認してから行いましょう。

5.乾燥機の使用は避ける
油汚れが残っている状態で乾燥機を使用すると、汚れが熱でさらに定着してしまうことがあります。そのため、完全に汚れが落ちるまで乾燥機の使用は避け、自然乾燥を選ぶと良いでしょう。

洗濯で落ちにくい「作業服の油汚れ」を落とす手順

■一般的な方法
油汚れは早めの対応と適切な洗剤・処理が重要です。

1.余分な油を拭き取る
汚れた部分を紙タオルで軽く押さえて、油を吸い取る。

2.洗剤を直接塗る
油汚れに食器用洗剤や油汚れ専用洗剤を塗り、軽くもみ洗い。

3.ぬるま湯ですすぐ
40~50℃のぬるま湯で軽くすすぐ。

4.洗濯機で温水洗い
温水(40~50℃)で洗濯し、油汚れ用の洗剤を使う。

5.自然乾燥する
汚れが取れたことを確認してから自然乾燥。乾燥機は避ける。

■ラコムの油汚れに特化した作業着専用洗剤なら工場の機械油がついた作業着をさっぱり綺麗に洗います!
ラコムの油汚れに特化した作業着専用洗剤を使用すると簡単に頑固な汚れを落とすことができます。

1.余分な油を拭き取る
汚れた部分を紙タオルで軽く押さえて、油を吸い取る。

1.洗剤を溶かしつけ置き洗い
バケツ又はつけ置き容器に40度の湯5Lに対し30gをよく溶かしたあと、衣類の汚れ面を下向きにして1時間沈めつけ置く。

2.家庭用洗濯機で洗濯
洗濯機にて通常通り洗っていただき十分に濯いでください(濯ぎ3回推奨)。

5.自然乾燥する
汚れが取れたことを確認してから自然乾燥。乾燥機は避ける。

まとめ

今回、洗濯で落ちにくい「油汚れ」を落とす方法を詳しくご紹介しました。作業服の油汚れを効果的に落とすには、早めの対処が重要です。余分な油を吸い取る、適切な洗剤を使う、そして温水での洗濯を組み合わせることで、頑固な油汚れもスッキリと落とすことができます。

ラコムの油汚れに特化した作業着専用洗剤を使用して、つけ置き洗い、洗濯をすることで頑固な「油汚れ」もしっかり落とすことが可能です。汚れの種類や服の素材に応じて方法を選び、大切な作業服を長く清潔に保ちましょう。

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【徹底検証】家庭の洗濯で「泥」は落ちないの!?頑固な泥汚れを落とすステップ

洗濯で泥汚れを落とすときのポイント

1.できるだけ早く洗う
泥汚れは時間が経つほど落ちにくくなるため、できるだけ早く洗うことが大切です。

2.泥を乾かす
泥が付いた衣類は、まず乾かしてから取り扱うとよいです。乾燥した泥は柔らかくなり、ブラシで払い落としやすくなります。泥が湿っている状態では、逆に汚れが広がることがあるため、まず乾燥させることが大事です。

3.ブラシで泥を落とす
乾いた泥をブラシや古い歯ブラシで軽くこすり、できるだけ多くの泥を取り除きます。この段階でできるだけ泥を取っておくと、後の洗濯が効果的になります。

4.洗剤の効果
通常の洗剤は油汚れや汗の汚れには効果的ですが、泥のような粒子汚れに対してはそのままでは十分な効果を発揮しないことがあります。泥汚れには、泥を分解して浮かせるために特別な成分が必要です。泥汚れ専用の洗剤には、土の粒子を包み込んで浮かせる成分が含まれていることが多く、これが泥汚れに対して効果的です。

5.完全に泥を落としてから乾燥機を使う
衣類に泥がついてから乾燥機を使うと、汚れが固定されてしまうので、完全に汚れを落としてから乾燥機を使用しましょう。

洗濯で落ちにくい「泥汚れ」を落とす手順

一般的な方法
頑固な泥汚れを落とすには、いくつかの重要なステップがあります。まず、泥が乾いた状態でブラシを使ってできるだけ多くの泥を取り除くことが大切です。その後、液体洗剤や酵素系シミ取り剤を使って汚れ部分にプレ処理を行い、ぬるま湯でつけ置きすることで、汚れが浮きやすくなります。つけ置き後は、ブラシで軽くこすり、40°C程度の温水で洗濯すると効果的です。また、酸素系漂白剤を使うと白い衣類の汚れをさらに落とすことができます。最後に、汚れが完全に落ちるまで乾燥機の使用は避けることがポイントです。

ラコムの泥汚れ専用洗剤なら頑固な「泥汚れ」もすっきりごっそり落とす!
ラコムの泥汚れに特化したユニフォーム洗剤を使用すると簡単に頑固な汚れを落とすことができます。

1.洗剤を溶かしつけ置き洗い
バケツ又はつけ置き容器に40度の湯5Lに対し30gをよく溶かしたあと、衣類の汚れ面を下向きにして1時間沈めつけ置く。

2.家庭用洗濯機で洗濯
洗濯機にて通常通り洗っていただき十分に濯いでください(濯ぎ3回推奨)。

まとめ

今回、洗濯で落ちにくい「泥汚れ」を落とす方法を詳しくご紹介しました。泥汚れを家庭の洗濯で落とす際のポイントを押さえることで、汚れをより効果的に取り除くことができます。

ラコムの泥汚れに特化したユニフォーム洗剤を使用して、つけ置き洗い、洗濯をすることで頑固な「泥汚れ」もすっきりごっそり落とすことが可能です。子どもの泥遊びの汚れや体操着、そしてユニフォームなどの泥汚れを気にしない洗濯生活ができます。

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