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洗濯のお悩み解消コラム

なぜ、プロの洗濯はあんなにキレイになるの?秘密は「4つの力」のバランスにありました。

なぜ、家庭の洗濯では落ちにくいのか?洗濯の仕上がりを決める「4つの力」

【機械力】【温度】【時間】【化学力】これら4つの力が大きな円(バランス)を描くとき、汚れは気持ちいいほど落ちるのです。プロのクリーニング店では、強力な業務用マシン(機械力)と、汚れに合わせた高温のお湯(温度)をフル活用できます。しかし、ご家庭ではそうはいきません。洗濯機のパワーには限界があり、お風呂の残り湯を使っても温度はすぐに下がってしまいます。つまり、「機械力」と「温度」が圧倒的に足りていないのが、お家の洗濯の現実なのです。

1.機械力(たたく・もむ・こする力)
洗濯機が衣類を動かす物理的なパワーのことです。

プロの現場:
巨大なドラムで衣類を高く持ち上げ、重力を使って「叩き洗い」をします。

家庭:
節水タイプやデリケートコースなど、衣類を傷めない工夫がされていますが、その分、頑固な泥汚れや油汚れを「引き剥がす力」はプロに比べてどうしても控えめになります。だからこそ、洗剤が家庭用の機械力に合っているかが大切なのです。

2.温度(汚れを溶かす熱の力)
水の温度は、汚れ落ちを左右する最大の鍵です。

プロの現場:
汚れの種類に合わせ、40℃〜60℃以上のお湯を使い分けます。皮脂汚れ(油)は体温以上で溶け出し、洗剤中の酵素もこの温度帯で最も活性化します。

家庭:
日本の洗濯は「水」が主流。特に冬場の冷たい水では、油汚れが固まってしまい、どんなに良い洗剤を使っても本来の力を発揮しきれません。

3.時間(洗剤が働く猶予
ただ長く洗えば良いわけではなく、「洗剤が汚れに浸透し、引き離すまでの適切な時間」のことです。

プロの現場:
汚れの蓄積度に合わせて、洗い・すすぎの時間を分単位で緻密にコントロールします。

家庭:
「スピードコース」などで時間を短縮しがち。しかし、浸透時間が足りないと、汚れが繊維の奥に残ってしまい、後の「黄ばみ」や「ニオイ」の原因になります。

4.化学力(洗剤・助剤の分解力)
一言で言えば「洗剤の汚れ分解パワー」のことです。クリーニング店と一般的なご家庭では、この「化学力」の使い方が根本的に異なります。

プロの現場:
アルカリ剤、界面活性剤、酵素などを「汚れ」に合わせて細かく調合します。

家庭:
市販の洗剤は、誰がどんな服を洗っても失敗しない「安全性」を最優先しています。そのため、非常にマイルドに作られています。 しかし、その結果として、家庭用洗濯機の弱い「機械力」や低い「温度」をカバーしきれず、汚れが繊維に残ってしまうのです。これが「洗ったはずなのに臭う」「数ヶ月後に黄ばみが出てくる」原因です。

LAQUOMが目指すのは「バランス」の最適化

洗濯はこの4つの要素の「合計点」で決まります。足りない「機械力」や「温度」を補うために、家事の時間を削ってゴシゴシ手洗いをする必要はありません。家庭で不足しがちな「機械力」と「温度」。そのマイナス分を、プロの知識が詰まった「化学力(洗剤)」と「洗い方」でプラスに変える。私たちは1956年から培ってきたノウハウを活かし、家庭用の低い水温と洗濯機の回転でも、汚れを根こそぎ分解する独自の配合を導き出しました。

まとめ

「洗剤を変える」+「汚れや繊維に適した洗い方」で、あきらめていた汚れが落ちる。その瞬間の喜びは、洗濯を「疲れ」から「楽しさ」へと変えてくれるはずです。私たちは1956年の創業以来、クリーニングの現場で「どうすれば汚れが落ちるか」だけを考えてきました。その知識と経験を、今度は“毎日洗濯をがんばっている人”のために使いたい。洗濯を、義務から少し楽しい時間へ。それがLAQUOMの考える洗濯です。

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洗濯のお悩み解消コラム

服についたファンデーション汚れ、こすらず落とす洗濯術

ファンデーション汚れの正体と落ちにくい原因

ファンデーションは油分を含んでいるため、水だけではなかなか落ちません。放置すると繊維にしみ込み、黄ばみの原因になることも。汚れたらできるだけ早くお手入れするのがコツです。

1.油分+顔料のダブル汚れ
ファンデーションは、油分(オイルやシリコン)+顔料(色素)でできています。油分は肌に密着させるために含まれており、水では弾かれてしまい、顔料は肌色を整える色素で、繊維の奥に入り込むと落ちにくい。つまり「油汚れ+色素汚れ」の両方を落とさないと、シミとして残ってしまうんです。

2.時間が経つと固まる
油分は空気に触れると酸化し、顔料は繊維に定着してしまいます。その結果、時間が経つほど洗剤や水で落としにくくなるのです。

3.繊維にしみ込む
洋服の繊維に油分がしみ込むと、表面だけ洗っても奥に残った汚れがじわっと浮き出て、「洗ったはずなのにまだ残ってる・・・」という状態になります。

4.水だけでは落ちない
水洗いだけでは油分が分解されないため、表面の汚れが落ちたように見えてもうっすら黄ばみが残ることがあります。油分を分解する洗剤(界面活性剤入り)が必要です。

ファンデーション汚れ落としでやりがちなNG行動と正しい対処法

NG1.ゴシゴシ強くこする
繊維が傷んで毛羽立ち、汚れが奥に押し込まれてさらに落ちにくくなります。
【正しい方法】
ティッシュや柔らかい布で「トントンと押さえる」。洗剤をつけたらやさしくもみ洗いで汚れを浮かせるイメージが◎

NG2.熱湯をかける
油分が熱で固まり、繊維にぎゅっと定着してしまいます。
【正しい方法】
ぬるま湯(30〜40℃)を使うと、油分がゆるんで落ちやすくなります。

NG3.時間を置いてから洗う
時間が経つほど油分が酸化し、色素が繊維に染み込みます。
【正しい方法】
気づいたらすぐに応急処置。外出先なら、ティッシュで軽く押さえるだけでも後の落ちやすさが全然違います。

NG4.いきなり漂白剤を使う
漂白剤は色柄物を傷めたり、逆に黄ばみを残すことも。
【正しい方法】
まずは中性洗剤やLAQUOM CLEAR 1で油分を分解してから洗濯。どうしても落ちないときだけ酸素系漂白剤を使いましょう。

NG5.ドライヤーで乾かす
熱で汚れが固定されてしまい、再度洗っても落ちにくくなります。
【正しい方法】
自然乾燥か、完全に落ちたのを確認してから乾燥機を使いましょう。

LAQUOM CLEAR 1でファンデーション汚れを落とす手順

油汚れに特化したLAQUOM CLEAR 1を使用すると簡単にファンデーション汚れを落とすことができます。

1.汚れた部分に直接添付
衣類のシミ汚れ部分に直接塗布し汚れにしっかりと浸透させます。
※汚れ移りに注意して下さい。塗布部の下にタオルを引いてご使用下さい。

2.家庭用洗濯機で洗濯
いつもの洗剤を使って洗濯機ですすぎ3回以上で洗って下さい。
※汚れは時間がたつほど落ちにくくなります。汚れたらできるだけすぐに処理して下さい。

まとめ

LAQUOM CLEAR 1は、ファンデーション汚れのような油分を含む汚れにしっかりアプローチ。時短でキレイに仕上がるので、忙しい主婦の味方です。大切な洋服を長くきれいに着るために、ぜひ一度試してみてくださいね。

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シミが落ちにくくなる原因と絶対にやってはいけないNG処理

シミが落ちにくくなる原因

落としにくいシミは、大きく分けると「時間がたって繊維に定着したもの」や「油分・タンパク質・色素が強いもの」が多いです。

1.時間経過
汚れが酸化・変色して繊維と結合し、落ちにくくなります。

2.間違った処理
熱湯で血液を洗う、漂白できない素材に漂白剤を使うなど。

3.汚れの性質に合わない洗剤選び
油に水、タンパク質に熱湯などは逆効果です。

シミの応急処置と絶対にやってはいけないNG処理

【応急処置】

1.油性汚れ(化粧品・食用油・油性インク)
汚れ部分に台所用中性洗剤を原液で塗る。
※あくまでも応急処置です

2.タンパク質汚れ(血液・卵・牛乳・汗)
冷水で軽く叩き洗い。

3.色素汚れ(カレー・ワイン・コーヒー・ベリー)
汚れをティッシュや布で吸い取る(こすらない)

【絶対にやってはいけないNG処理】

1.汚れをこすりすぎる(繊維が傷み、さらに汚れが沈着)

2.血液・卵を熱湯で洗う(固まって取れない)

3.漂白できない素材(ウール・シルク)に塩素系漂白剤

4.ドライマーク衣類を家庭で熱乾燥

洗濯で落ちにくい「シミ」を落とす手順

油汚れに特化したLAQUOM CLEAR 1を使用すると簡単に頑固なシミを落とすことができます。

1.汚れた部分に直接添付
衣類のシミ汚れ部分に直接塗布し汚れにしっかりと浸透させます。
※汚れ移りに注意して下さい。塗布部の下にタオルを引いてご使用下さい。

2.家庭用洗濯機で洗濯
いつもの洗剤を使って洗濯機ですすぎ3回以上で洗って下さい。
※汚れは時間がたつほど落ちにくくなります。汚れたらできるだけすぐに処理して下さい。

まとめ

シミは「種類を見極めて」「時間をかけすぎず」「適切な洗剤を使う」ことで、家庭でもかなりの確率で落とせます。特に油性汚れや色素汚れは、中性洗剤+ぬるま湯や、LAQUOM CLEAR 1を使うと効果的です。“諦めてクリーニング”から、“まずは家庭で試す”へ。正しい知識で、お気に入りの服を長く守りましょう。

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【シミの種類別】シミの種類別!LAQUOM CLEAR1で落としやすいシミガイド

シミの種類と特徴

1.タンパク質系のシミ(血液・卵・ミルク・汗)
時間がたつと空気中の酸素と結合して酸化し、黄ばみや黒ずみに変化します。乾くと繊維に絡みつき、普通の洗剤では落ちにくい。ぬるま湯よりも水が適しており、熱を加えると固まって逆に落ちにくくなることも。

2.油脂系のシミ(ドレッシング・口紅・ファンデーション)
布地に油膜を作り、ベタつきや黄ばみの原因に。時間がたつと酸化して変色や嫌な臭いのもとになります。水だけでは弾いて落ちない。普通の洗濯だけでは「輪ジミ」になることも。

3.色素系のシミ(コーヒー・紅茶・ワイン・ソース)
色素が繊維に染み込み、時間とともに定着。特にカレーやワインは染料のように残ることが多い。水だけでは薄くなるだけで完全に落ちない。乾燥するとさらに沈着。

LAQUOM CLEAR 1がシミ汚れに得意な理由

LAQUOM CLEAR 1は、酵素と界面活性剤のダブル作用でタンパク質系も油脂系も一度に分解。漂白剤を使わないので、色柄ものにも安心して使えます。部分洗いにも洗濯機洗いにも対応できる万能クリーナーです。

1.酵素と界面活性剤のダブル作用で、タンパク汚れも油汚れも分解

2.漂白剤不使用なので、色柄ものにも安心

3.部分使いも洗濯機投入もOKの万能タイプ

洗濯で落ちにくい「シミ」を落とす手順

油汚れに特化したLAQUOM CLEAR 1を使用すると簡単に頑固なシミを落とすことができます。

1.汚れた部分に直接添付
衣類のシミ汚れ部分に直接塗布し汚れにしっかりと浸透させます。
※汚れ移りに注意して下さい。塗布部の下にタオルを引いてご使用下さい。

2.家庭用洗濯機で洗濯
いつもの洗剤を使って洗濯機ですすぎ3回以上で洗って下さい。
※汚れは時間がたつほど落ちにくくなります。汚れたらできるだけすぐに処理して下さい。

まとめ

シミの種類を知れば、落とし方も変わります。次にシミがついたら、慌てずLAQUOM CLEAR 1でトライしてみてください。毎日の洗濯が、もっと気持ちよく、もっとラクになりますよ。

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