ニオイ
梅雨入りオススメ!嫌な生乾き臭を元から断つ「洗濯槽リセット」術
2026/06/23
もうすぐやってくる、憂鬱な梅雨の季節。部屋干しが増えると、どうしても気になってくるのが衣類の「生乾き臭」ですよね。
「抗菌タイプの洗剤に変えたのに、ニオイが取れない」 「柔軟剤を入れているのに、時間が経つと臭ってくる」
もしそんなお悩みを抱えているなら、原因は衣類ではなく洗濯槽の裏側にあるかもしれません。本格的な雨のシーズンを迎える前に、洗濯の「土台」をリセットして、今年こそ生乾き臭と無縁の梅雨を迎えましょう!
生乾き臭の原因は「洗濯槽の裏側」にあり!?
どんなに良い香りの柔軟剤を使っても、強力な洗剤を使っても、部屋干しすると嫌なニオイが復活してしまう…。その原因は、洗濯槽の裏側に潜む「黒カビ」や「雑菌」です。
洗濯槽が汚れたまま洗濯機を回すことは、極端に言えば「カビが浮いた泥水で服を洗っている」ようなもの。せっかく洗った衣類にカビや菌が付着し、それが部屋干しの湿気と結びつくことで、あの強烈な生乾き臭(モラクセラ菌など)を放つようになります。梅雨に入って湿度が上がると、洗濯槽のカビはさらに爆発的に繁殖します。だからこそ、空気がまだカラッとしている「梅雨入り前」の今の時期が、洗濯槽リセットの最大のチャンスなのです。
忙しいママ向け!手間に合わせた「クリーナーの選び方」
洗濯槽クリーナーには、大きく分けて「酸素系」と「塩素系」の2種類があります。ご自身の洗濯機のタイプや、かけられる時間に合わせて賢く選びましょう。
酸素系クリーナーで「ごっそり」落とす
縦型洗濯機で時間があるなら「酸素系」がオススメです。強い発泡力でカビを剥がし落とすのが酸素系クリーナーです。お湯(40〜50度)を使うと効果が倍増します。汚れが浮き上がってくるのが目に見えるので、数ヶ月掃除をしていない場合におすすめです。
塩素系クリーナーで「見えない菌まで」殺菌する
忙しいワーママやドラム式なら「塩素系」が圧倒的にラク!目に見えない菌まで強力に分解・殺菌するのが塩素系クリーナーです。ドラム式洗濯機の場合は、泡立ちが少なく途中でドアを開ける必要がないこちらが推奨されることが多いです(※ご自宅の洗濯機の取扱説明書を確認してください)。
※ドラム式の場合は、メーカー推奨の塩素系クリーナーを使用してください
土台が綺麗になったら「衣類のすっぴんケア」で完璧に
洗濯槽をリセットして「洗う環境」を清潔に整えたら、次は「衣類に残った汚れ」を徹底的に落とす番です。いくら洗濯機が綺麗でも、服に皮脂や汗が残っていては、それが新たな菌のエサとなりニオイを発生させてしまいます。
ここで活躍するのが、プロ仕様の洗浄力を持つ「LAQUOM CLEANSING WASH(ラコム クレンジングウォッシュ)」です。
梅雨時期の部屋干し臭を防ぐには、汚れが蓄積しやすい襟元や脇下への「先回りケア」が効果的。ゴシゴシこする体力も時間も必要ありません。プロの技術が、繊維の奥に潜む見えない汚れを限界まで分解・洗浄し、衣類を綺麗な「すっぴん」状態に戻します。
特に梅雨時期は乾燥機を使うことで、衣類をスピーディーに乾燥させるのがオススメです。生乾き臭の大きな原因となる「モラクセラ菌」は、乾燥に時間がかかればかかるほど爆発的に繁殖してしまいます。自然乾燥でジメジメと長引かせるのではなく、乾燥機や浴室乾燥機などを上手に活用し、菌に繁殖する隙を与えずに一気に乾かしきることで、より完璧なニオイ対策が叶います。
まとめ
「生乾き臭がするから洗い直さなきゃ…」という二度手間のストレスは、ワーママの大切な時間と体力を容赦なく奪っていきます。
梅雨入り前に「洗濯槽クリーナー」で環境をリセット
日々の洗濯は「LAQUOM CLEANSING WASH 」で汚れを根絶つ
この2つのステップを取り入れるだけで、今年の梅雨は驚くほど快適になります。嫌なニオイのストレスから解放されて、雨の日の夜もゆっくりと自分だけの時間を楽しんでくださいね!
クリーニング師 今田 浩哉
国家資格をもち、20年以上クリーニング店に向けて洗剤の選定や洗い方をアドバイスをしている。
洗濯アドバイザー 岡村 良太郎
洗濯業界で10年以上、ラコムの洗剤の企画や開発、コインランドリーなどのプロの方のお困り事を解決。その経験を活かした汚れの落とし方のアドバイスしている。